骨盤矯正/骨盤調整
アクア式骨盤調整
『アクア式骨盤調整』は、
28年続く当院の人気メニューです。
五味式骨盤調整法を使用した
岐阜県では唯一行う治療院となります。
ただ単に骨盤の要所を
調整して終わるのではなく、
恥骨・坐骨・腸骨・仙骨、
股関節・足関節・肩関節、
首の関節までしっかりと
調整をします。
その後、全身のモミほぐしの付いた
特殊骨格調整となります。
以下の症状の方にお薦め
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腰痛 / ギックリ腰 / 坐骨神経痛
背中の痛み / 肋間神経痛 / 臀部痛
恥骨痛 / 股関節周辺痛 / ひざ痛
肩こり /首こり / 五十肩
頸肩腕症候群 /頭痛 / 偏頭痛
耳鳴り / 手足の痺れ / 寝違い
眼精疲労 / 不眠 / ストレス
生理痛 / 生理不順 / 不妊
子宮脱 / 手足の冷え / 便秘
など
※写真は小尻骨盤引き締め調整となります。
小尻骨盤引き締め調整
⁽産後の骨盤引き締め⁾
『小尻骨盤引き締め調整』は、
17年続く当院の人気メニューです。
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妊娠初期よりリラキシンと言われる
ホルモンの血中濃度が高くなり、
仙腸関節を緩めます。
仙腸関節が歪むことで、
妊娠中の腰痛やお腹の張り、
恥骨の痛みや脚のつけ根の痛み、
坐骨神経痛から逆子にまで
影響すると言われています。
出産時の仙腸関節がいちばん緩く
半年程で落ち着いてきますが、
同時に生活の習慣次第で
広がり癖、歪み癖がついてしまう
時期でもあります。
産後の骨盤矯正との違い
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産後の骨盤矯正は、骨盤の歪みを矯正して
腰痛その他の諸症状を防ぐのが狙いです。
当院の産後の小尻骨盤引締め矯正は、
適切な時期に、出産により広がった骨盤を
引締めておくことで、
大尻・下半身太りを防ぎ、キュッと締まった
小尻~スリムな下半身を目指すための調整です。
産後に骨盤の歪みだけを矯正しても、
引き締めなければ小尻にはなりません。
下半身の痩身や小尻を目指すには、
腸骨の広がり、坐骨の広がり、恥骨の調整
など骨盤を総合的に調整する必要があります。
その骨盤引締めの効果は骨盤引き締め
ギャラリーでその違いをご覧いただけます。
最近では骨盤下部を締めるベルトを
よく目にするようになりました。
骨盤底筋の保護をするには良いと思いますが、
ベルトを巻く位置は大腿骨 ( モモの骨 ) が
邪魔をして締めにくく、
強く巻けば下半身に血流が悪くなりますので、
緩めに巻いているのが実情です。
これではいつまでたっても
骨盤は締まらないのではないでしょうか。
いつから産後の骨盤引き締めができるの?
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産後1ヶ月くらいから引締めると効果大です。
産後1ヶ月~半年程にかけて徐々に
締まっていきますので、
月2回の産後の骨盤引締め矯正をされると、
引き締まった小尻に仕上がっていきます。
その後も継続して引き締めておくことで、
下半身の体型維持も可能となります。
また、産後でなくてもからだの柔らかい方は
関節がよく動きますので、
50 代の方でも引き締めることができます。
からだが固い方、歪み、広がり、
癖が強い方は根気を持たれて
続けていく事をおすすめします。
安定期からのマタニティ骨盤調整
『安定期からのマタニティ骨盤調整』
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YouTubeはコチラ
↓↓↓↓↓
妊娠8ヶ月の骨盤調整
https://youtu.be/DRYL20CvUWo
妊娠8ヶ月の骨盤調整
https://youtu.be/hRiz4L27ZyI
『骨盤矯正』は23年続く当院の人気メニューです。
妊娠中の施術はリスクをともなうため、
産後しか骨盤矯正をしないお店もありますが、
当院では妊娠中も骨盤矯正が可能です。
胎児の発育や免疫の向上を図ります。
ぎっくり腰や腰痛だけでなく、
お腹の張りや逆子、
つわりなどにも対応しています。
お気軽にご相談ください。
妊娠中の腰痛対策法や予防法も指導し、
快適なマタニティライフをサポートいたします。
妊娠による姿勢変化で起こる腰痛
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お腹が大きくなるにつれて
重心のバランスを保つために、
自然と腰を反らせたような姿勢になります。
すると骨盤の傾きにも変化が生じ、
腰椎や腰を支える筋肉の負担が増加します。
このような姿勢になったとしても、
腰痛にならない妊婦さんもいますが、
妊娠する以前から腰に問題があった人は、
腰痛を再発する可能性があります。
腰痛の他にも足の付け根やお尻の痛み、
太ももの方へのしびれなどを訴えることも
頻繁に起こります。
これらは、骨盤の歪み・捻じれが
関わっていることが多い様です。
数回の骨盤調整で良くなりますが、
妊娠中はたえず不安定ですので、
継続して骨盤調整を受けられますと、
安定したマタニティライフが実現します。
妊娠中の腰痛対策法・予防法
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腰痛の発症や悪化には、
腰を支える筋肉の血行不良や
骨盤の歪みやズレが関係します。
その部分は筋肉の働きが悪く、
腰部の筋疲労は
回復しにくくなります。
ですから妊娠前から
適度に体を動かしたり、
骨盤調整を受けられたりと、
腰を支える筋肉の血流を良くしておき、
疲労をためない状態にしておくことが
第一の予防法となります。
妊娠後もできるだけ運動不足にならないよう
体を動かし(手軽にご家庭でできる腰回し運動など)、
心も体もリラックスできるように心がけ、
腰・背中の筋肉が緊張しにくい環境を
作ることをおすすめいたします。
病院で推奨している様な妊婦さん用の
サポートベルトや腹帯などもありますが、
筋肉により近い感じの
生ゴム100%でできた
二重穴あきゴムベルトを使用されますと、
関節の不安定性をサポートし、
腰痛予防や痛みを緩和させる
効果が高まります。
産後の骨盤矯正
『アクア式骨盤調整』『産後の骨盤調整』は、
28年続く当院の人気メニューです。
産後の骨盤の治まり次第で、
腰痛や骨盤周辺の痛み、
お腹の治まり、
肩首のこりや痛みにまで
多大に影響する大事な部位です。
しっかりと産後に整えておくことで、
安定したお身体を持続させていきます。
以下の症状の方にお薦め
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腰痛 / ギックリ腰 / 坐骨神経痛
背中の痛み / 肋間神経痛 / 臀部痛
恥骨痛 / 股関節周辺痛 / ひざ痛
肩こり /首こり / 五十肩
頸肩腕症候群 /頭痛 / 偏頭痛
耳鳴り / 手足の痺れ / 寝違い
眼精疲労 / 不眠 / ストレス
お腹の張り / 手足の冷え / 便秘
など
※写真は小尻骨盤引き締め調整となります。
ランナーズ骨盤調整
骨盤と大腿骨を繋ぐ股関節は、
ランナーにとって重要なポイントになります。
骨盤の歪みや捩れが起きることで、
股関節周辺や臀部、ハムストリングス、
大腿四頭筋、膝関節、腰や背中まで
筋肉の過剰な緊張が加わり
走りにとても影響が及びます。
恥骨がズレると内転筋が緊張し、
骨盤が後傾すれば腰高のフォームが崩れ
脚が前にでなくなります。
骨盤が開けば外股になるため、
上りが苦手なランナーには
改善すべき点にあるはずです。
ランナーにとって切っても切れない骨盤
気になったら善は急げ!
早めにお問い合わせ下さい。