今日1/18は、3歳だった娘の祥月命日。
28年前の阪神淡路大震災の当日、
鼻水程度でだったけど、
「行ってきま〜す」と元気に
17時頃病院へ出かけて行った。
2時間程待ち熱が上がってきたため、
病院で解熱座薬のボルタレンを使用し
程なくして意識不明に…。
処置するも回復せず0時頃大学病院へ移送、
夜中の2時頃には命がいつまであるか
分かりませんと告知を受ける。
1/18当日の15:15臨終でした。
診断書には播種性血管内凝固症候群とあった。
後日、医師に話しを聞いたが、
本人のせいでと座薬に問題があったことを
いっさい認めなかった。
心が抉られる毎日を過ごして半年頃に、
若い薬剤師からボルタレンは
使用禁止薬剤になったと耳にした。
子供がインフルエンザに罹患すると
インフルエンザ脳症になるとでっち上げられ、
今では子供にまでインフルエンザワクチンを
打たせるのが通常になってしまった。
コロナワクチンもインフルエンザワクチンも、
ほとんどのワクチンは子供には必要がない。
ワクチンを打たずに後悔するより、
打って後悔するのがどれだけ辛いか
推察していただきたい。
病院は、もはや人の命より金儲けに
徹している極悪組織。
子供達を守るのは親しかいません。
しっかり自信の頭で善悪を
考えていただきたい。
親が平和ボケしていると、
子供の命が簡単に奪われる時代にいることを
理解していただきたい。