《妊娠8ヶ月の骨盤調整》
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産後の骨盤矯正はどこのお店でも
やられていますよね。
ご出産された女性は、
1度は受けられたこともあるでしょう。
されど、妊娠中に困ったことは
ありませんでしたか？
妊娠中に、
●ぎっくり腰になった⁽腰痛は持続中⁾
●恥骨が痛かった
●股関節周辺が痛んだ ⁽今でも痛む⁾
●座骨やお尻が痛かった⁽今でも痛む⁾
●お腹がやたらと張った
●足のむくみが酷かった
●肩こりや便秘に悩んでいる⁽今でも⁾
などの症状はあったのではないでしょうか。
アクア治療院では、23年前から
妊娠中の骨盤調整を行ってきました。
それは妊娠する前より
腰痛などの症状があるため、
妊娠中も継続して骨盤調整を
受けたいとのことで、
継続調整をしてきました。
妊娠初期よリラキシンという
ホルモンが分泌されます。
このホルモンは、出産時に骨盤周囲の
関節や靭帯を
緩めて生みやすくするために分泌されます。
『妊娠初期から骨盤周囲が緩み歪みやすい。』
腰痛や股関節、お尻周辺に痛みが
出ても当然ですね。
母体の骨盤が歪んでいたら、
歪んだ骨盤の中で胎児は
どうなるでしょうか。
窮屈な状態で収まっているので
胎児に何らかの影響が起きても
不思議ではない。
『だから妊娠中でも骨盤を
治してあげないといけない。』
私の経験上、妊娠中に痛みがあると
、産後も痛みが続く。
産後に痛みを我慢していると
何十年も痛みで苦しむこともある。
だから痛みのある時から
骨盤調整は受けておくのがBest‼
骨盤調整は産後からではなく、
妊娠中から始めてください。
勿論、男性もお受けになると
腰や脚がが快適で憂鬱感などもなくなり、
爽快な気分になれます。
今回妊娠8ヶ月の骨盤調整を
YouTubeにアップしましたので
一度ご覧いただければ幸いです。
