ブログ「コロナワクチン後遺症は、解毒と自律神経の調整が鍵」

2023.11.05

コロナワクチン後遺症は、解毒と自律神経の調整が鍵

アトピー性皮膚炎 ブログ 不妊 自律神経 花粉症 鍼灸

 

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岐阜アクア治療院
【ワクチン後遺症鍼灸/シェディング】
コロナワクチン後遺症、解毒、免疫力UP

コロナワクチン接種後から続く、
身体の不調を訴える方が増えています。
※不調来院の80%に赤血球の連鎖形成が
見られます。
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❶.解毒
❷.水分、発酵食品、アルカリ性の物を摂る。
❸.適度に身体を動かしストレスを溜めない。
❹.自律神経の乱れから症状が現れやすい為、
慢性症状は薬ではなく鍼灸治療を取り入れる。
❺.定期的に赤血球の状態をチェックをし、
状態を把握する。

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「長引く多症状は、コロナ後遺症ではなく
ワクチン後遺症を疑って下さい。」
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接種後半年過ぎても、
以前に無かった症状が起きれば、
コロナワクチン後遺症を疑うべきです。
医師が何と言おうと症状持続しているなら、
コロナワクチンが原因と考えるべきです。
自身が主治医!
自身で判断し病院以外の治療院も含めて
真剣に探して下さい。
※コロナワクチン未接種なら、体内環境を変えることで
改善します。

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………………コロナワクチン後遺症の症状……………
倦怠感、息苦しさ、胸痛、頭痛、めまい
筋力低下、聴覚過敏、光過敏、蕁麻疹、
動悸、帯状疱疹、喉の詰まり、食欲低下、
水様便、腰痛、冷え、ブレインフォグ、
物忘れ、顔のほてり、皮疹、悪寒、血が上る
うつ、不眠、熱感、不正出血、腎炎、血管炎
ギランバレー症候群、集中力低下、抜け毛
味覚異常、嗅覚異常、発熱、嗄声、不正出血
その他様々
接種6ヶ月〜1年後から現れることもあります。
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アクア治療院では解毒、免疫力UP、
自律神経の調整、栄養バランスの説明、
赤血球チェックなどをご提供致します。

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コロナも感染症5類に下がり、日本医師会は、
全ての人への積極的ワクチン接種呼びかけは不要としました。

9/20からxBB対応単価ワクチンは、
前世代で接種可能となります。
人への治験も行われないまま、
アメリカよりも早く厚労省の承認が下りました。
※特例承認ではなく通常承認

全世界に向けて日本人で治験が開始される。
効果より安全ではないと言う事です。

乳幼児や基礎疾患のある方は勿論ですが、
5歳以上10代20代の方は自然免疫を信じ、
安易なコロナワクチン接種は止めてください。

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